人材が入社を決める理由 知らないと個人で求人は厳しい

人材が入社を決める理由 

個人で人材集めをされている方必見

人材確保の足しにして下さい
 

個人で求人をされる方は必見。あなたの知識の足しになればなと思います。

 私は人材集めが大好きなのでブログにも書いています。

 

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人材が入社してくれる理由

 

意味的報酬
経済的報酬

 

意味的報酬

その人が働く意味を求めたのが意味的報酬

 

経済的報酬
福利厚生の給料や雇用保険等を考えた入社が経済的報酬

 

 

 

大まかにはこの二つです。

意味的報酬を求めている方は、仕事をする事で快感を得る方です。労働は幸せだと思うタイプ。又は『この社長が作る会社で働きたい』です。気持ちの面でここで働きたいと思っている方は意味的報酬の感情に沿って会話を進めていけば比較的求人はしやすいのかなと思います。

 

経済的報酬を求める方は、家族がいたりする方や目標が大きい方が多いです。家族がいると福利厚生への意識は強く、休みの日や給料を意識します。後は保険制度や家族手当があるのかどうかです。家族がいる方は自分の意思だけでは決められなくて、家族の事も考えて求人をしなければいけません。福利厚生を求めている方に対しては自社の長所を伝えないと、人材採用まではいかないでしょう。自社以上の福利厚生を設定している会社は多いと思って下さい。そこに勝つ為には社長等に相談して福利厚生を設定しましょう。言いにくくても会社の為です。もしもそれで否定されたら改善して次に生かしましょう。

 

この2つを理解していないと、個人での人材確保は難しいです。大手よりもいい人材を集めるためには人材確保の方法の本質を見る事です。


ですがこの二つを成り立たせる事で人材確保は比較的しやすくなります。

意味報酬➕経済報酬=人材確保


自社と競合他社の福利厚生を比べて負けているようであればもう1度、自社の福利厚生を見直してみましょう。

国民健康保険』は自分で払いましょう。というのを知らせずにいても駄目です。気付く人は気付きますし、気付かなくても入社してから払って行くとなるときつくて退社を考えてします事もあるので福利厚生は隠さずに全部伝えましょう。

「若い人は気付かない」と思いがちな人事部や社長の方は多いのですが、そんな事はありません。

その「若い人」の親や先生は大人の方でその子の事を本気で心配しています。あなたよりも本気で心配しているので徹底的に見ます。気付かれる前に記載しましょう。

 

その前に人材との出会い方が分からない方はこちら。

 

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その人のニーズを聞いて多くの素晴らしい人材を求人しましょう。

 

*匿名でやっています。立場の問題もあるので匿名でしか出来ません。。

ですが、今後とも宜しくお願い致します!

 

 

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掲載課金・採用課金型の本格的な求人サイトを構築【求人サイト基本システム】

 

こんな記事も書きましたよ。

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